※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年12月号からの転載です。 毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。

『レスから始まる“ワンオペ症候群”〜毒親育ちの私が離婚の危機を乗り越えた話〜』（ポメ/KADOKAWA）第6回【全10回】 ひょっとしてセックスレス？ 家事も育児もワンオペでこんなに頑張っているのに、どうして上手くいかないの？

『 ブラパト！ ブランドパトロール 本日も異常なし！ 』（かっぴー：原作、大久保ヒロミ：漫画/秋田書店）第2回【全11回】 ...

『ママが急に居なくなった話』（月光もりあ）第8回【全11回】 ...

『 Imitation Love～夫婦崩壊～ 』（櫻井しゅしゅしゅ：漫画、さぶれ：原作、かやつばめ：協力/DPNブックス）第11回【全15回】 ...

『 DOG SIGNAL9 』（みやうち沙矢/KADOKAWA）第36回【全48回】 ...

ちょっと前になってしまったが、クドカンの大人気ドラマ『不適切にもほどがある！』で描かれた、コンプライアンスなき時代の「昭和」の姿には賛否両論が寄せられた。当事者からすればひたすら「そういう時代だった」としかいえないのだが、若い世代には眉を… ...

『 姉妹逆転ゲーム 』（姫神ヒロ/DPNブックス）第12回【全21回】 ...

母の葛藤と命の輝きをリアルに描いた『わたしが選んだ死産の話』（医療法人財団順和会山王病院病院長／国際医療福祉大学グループ産婦人科統括教授・藤井知行氏監修）は、きぬさんが自身の体験をもとに描いたエッセイ漫画だ。第5話では、死産を決めてから出産までの2 週間を描いた。著者のきぬさんに、2人目を妊娠した当時の心境を聞いた。

北欧スウェーデンからやってきた漫画家のオーサ・イェークストロムさんは、日本のアニメと漫画に感動し、来日して9年目を迎えた。これまで色々な日本を見てきたけれど、不思議に思う習慣はまだまだたくさんありました。 本作では、食事や日本語、おつきあいなどについて、各専門の先生から作法や成り立ちを学びながら日本の知識を深めていきます。“いただきます・ごちそうさま”に込められた意味や和食マナー、日本独自の料理「 ...

『 本気の恋はクズとの不倫でした 』（司萌/DPNブックス）第6回【全21回】 ...

『 ポーション、わが身を助ける 』（岩船晶：原作、戸部淑：漫画/主婦の友社）第1回【全10回】 目が覚めるとそこは…獣人やエルフ、ドラゴンがいる不思議な世界⁉ ...