いつものことだがシンガー、ダンサー、ラッパー達の曲ごとに変わる衣装がゴージャスでアートでモダンで、見てるだけで楽しい。そして惜しげもないパーティーチューンのヒットを連打。 洋楽誌 rockin’on ...
超新星のトレノ、アルヘンティーナ(アルゼンチンの)ヒップホップを背負ってグリーンステージに登場。ブーンバップにラティーノを溶かし込んだ、ほろ苦いサッドフィーリング溢れるスタイルは大衆性バツグンだ。そんな楽曲に乗せて、中南米の国々の現実と人々のエモーションを綴る。長い間、現実を世界に訴えるよりも、その状況の中で自分たちの生活と文化を楽しもうとするラテン気質が共通する国民性だったが、それも大きく変わっ ...
フジロックではすっかり少なくなったギターポップのザ・ベス。 最近はそれ系のバンドでは年齢高めのお客さんが懐かしモードで集まる、みたいな光景が多かったが、ザ・ベスはまったく違ってステージもフロアもフレッシュ。 それは年齢層の違いじゃなくて、ザ・ベスのメロディのせい。00年代のインディーロックの影響を受けつつも、ジャズのコードや、より普遍的な60年代ポップのフックを駆使してそこから突き抜けているからと ...
トラックはヒップホップだが音色はアコースティック、でもアーティストの佇まいは 日本のボカロP出身の新世代ポップアーティストに近い。そう、まさに新世代。専門店でもなく百貨店でもなくセレクトショップ的で、だから心地よくて楽しい。いいと思う。 洋楽誌 rockin’on ...
JAPAN最新号、発売中! Mrs. GREEN APPLE/別冊 Mrs. GREEN APPLE/Official髭男dism/SUPER BEAVER/UVERworld/THE YELLOW MONKEY/サザンオールスターズ/宮本浩次/マカロニえんぴつ/ずっと真夜中でいいのに。/TOMOO/This is LAST ...
JAPAN最新号、発売中! Creepy Nuts/別冊YOASOBI/Mrs. GREEN APPLE/ELLEGARDEN/星野源/藤井 風/クリープハイプ/Saucy Dog/BE:FIRST/back number/Official髭男dism/King Gnu ...
ミニマルなビートとフレーズの間に広がる静寂、夜の匂いと暗い山陰。フジロックのトリで観るThe xxは限りなく贅沢だ。 彼らがシーンに出てきた00年代においては彼らは突然変異の異端だった。でも彼らの影響下で浸透していったアンビエントな質感のミニマルな音やメランコリックな囁き声は、ビリー・アイリッシュやドレイクがメジャーシーンのトップになる時代を形作った。 そう考えると、ミニマルな音のまま閉塞から解放 ...
35周年のハイスタ、27年ぶりにフジロックに帰ってきたハイスタ、おじさんになった(難波・談)ハイスタ、最高のステージだった。 ロックが、バンドがかっこいいことをいつまでも証明し続けることは、しかもパンクバンドならなおさら至極難しいことだが、今日のハイスタはこの大舞台で完全無欠にやってのけてくれた。しかも軽々と、楽しそうに。 STAY GOLDでクライマックスの極点に達したのに、そこからまだどこまで ...
【3年ぶりの大復活! グラストンベリーDAY3レポ】ジャック・ホワイト、ロード、フォンテインズD.C.、ペット・ショップ・ボーイズ、ケイシー・マスグレイヴス、コートニー・バーネット、アミル・アンド・ザ・スニッファーズ、ターンスタイル etc.
初開催から全回参加しているフジロック、最終日ホワイトステージのラストのMitskiまで観届けるので、今年もよろしく。 初日の今日は涼しくて今のところ雨も大丈夫。 洋楽誌 rockin’on ...
2026年8月18日、八十八ヶ所巡礼が日本武道館のステージに立つ。プログレッシブロックとサイケデリックロックのエッセンスを純粋培養しながら、それを3ピースの変幻自在かつスリリングなアンサンブル、東洋の世界観を織り込んだ独創的な歌詞とともに体現し続けてきた異才・八十八ヶ所巡礼。彼らの東名阪アニバーサリーライブ「八十八ヶ所巡礼 結成二十周年記念公演 日本万歳!!」のファイナルとして、まさに結成20周年 ...
今年の僕のフジロックはロイル・カーナーからスタート。 昼下がりの苗場でチルでジャジーなヒップホップをまずは満喫。 穏やかなムードで身近な愛や心の繊細さを歌うロイル・カーナー、そしてディラでレイバックなビートを心地よく奏でるバックバンド。 いきなりこんなに満ち足りた気分になっていいのかと少し後ろめたい気分になるぐらい。 後半は愛とヴァイブスを高め合うような熱を帯びたステージング。感動的だった! 洋楽 ...